第2回志望校診断の結果が出ました。想定していたより良かったです。
次女、頑張りました!
算数は平均点が低かったことに救われ、偏差値的には悪くなかったです。空欄は多かったですが、正答率50%以上の問題はほぼできていたので、落ち着いて取捨選択できたんだなと、成長を感じました。
国語も良かったですが、正答率80%以上の記号問題を落としているのが気になるところ。
社会は記述が多く、一生懸命書いていますが、まるまる×もありました。難しかった分、こちらも平均点の低さに救われています。
課題は理科で、ところどころ苦手分野があるようです。また一般常識的な事柄も、抜けている部分があるみたいで、どう興味を持ってもらうか難しいところです。
一般常識と言えば、下の子って、兄や姉を見て器用にこなす部分もあれば、「こんなことも知らなかったの?」っていう部分がありませんか。
うちは長女が小6の受験生の頃、次女は学習面ではほぼ放置状態になってしまっていたので、そんな影響もあるのかもしれません…。
今回一番気になっていた点は、AとB、どちらのタイプだろうということだったのですが、A>Bでした。とは言っても偏差値の差は4ほどで大きな差ではないですね。
志望校判定については、50%~80%でした。次女も喜んでいましたが、あまり鵜吞みにせず、気を引き締めていこうと思います。
サピックスのカリキュラム、ここからどんどん内容が難しくなります。しっかり復習して、今後につなげていきたいです。
コメント